学生時代、いくつものアルバイトを経験してきました。
その中で、全く向いていない、
もうやりたいくない仕事が2つあります。
コンビニ弁当の工場勤務と、
工事現場での警備員です。
ひたすらおにぎりの海苔を巻いたり、
夜中から朝まで高速道路に立ったり。
二つに共通していることは、
単純作業と時間経過の遅さ。
きっと楽だろう。
そんな気持ちで始めたアルバイトは
人生で一番辛い仕事として刻まれています。
人には向き不向きがあります。
向いていない仕事をすることが一番辛いことかもしれません。
本日も前向きな1日を。